2006年10月12日

アメリカシロヒトリの豆知識―卵から成虫まで―

アメリカシロヒトリの羽化した成虫は,夜明け近くになると雄は雌を求めて飛翔し交尾行動を行い,その後,雌成虫は産卵する。アメリカシロヒトリの卵は淡い黄緑色で,葉裏に400〜1,000個の卵を1つの卵塊として産み付けられる。1匹の雌はふつう1卵塊しか産まない。

アメリカシロヒトリの幼虫の孵化は,ほぼ一斉に起こり,すぐに糸を吐いて巣網を張り,その中で卵塊ごとに集合して葉を食害する。幼虫は4齢までは,しっかりとした巣網を張って集合して生活する。しかし,5齢ではしっかりとした巣網を張らなくなり,6齢,7齢幼虫になるとまったく巣網を張らずに分散して単独で生活する。巣網は外気の影響を遮断する効果をもち,巣網内の温湿度も外気より高い。

06-7-9-郡山市アメシロ.jpg
サクラの葉を食害するアメリカシロヒトリの幼虫(2006年7月9日撮影)

アメリカシロヒトリの老熟幼虫は,蛹化する場所を探すために植樹から離れて付近を歩き回り,樹皮の割れ目、家屋の隙問、落葉中などに体毛を混ぜた薄い繭を作って蛹化する。集団で蛹化している場合が多い。蛹で越冬する。



参考文献:『休眠の昆虫学―季節適応の謎― 野外の毒虫と不快な虫』(田中誠二・檜垣守男・小滝豊美 編著,東海大学出版会)中の「第9章 侵入昆虫アメリカシロヒトリの適応と分布拡大」(五味正志著)。
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2006年10月11日

アメリカシロヒトリの豆知識―日本へ侵入後の発生回数の地域的変化―

アメリカシロヒトリは北米原産で,第2次大戦直後に米軍貨物について侵入したと推定されている。1945年秋には東京のポプラから初めて採取され,その後急速に分布を拡大した。

現在は,北海道,山口,高知,佐賀,長崎,鹿児島を除く地域に広く定着している。なお,北海道では2000年に函館市内の街路樹に発生し,新聞で報道された。北海道での今後の動向が注目されている。

アメリカシロヒトリの侵入後,分布の拡大に伴い,年発生回数が2回と3回の地域に分かれてゆき,北緯36度あたりを境にして,日本の北東部では2回,西南部で3回の発生が主流となっている。

アメリカシロヒトリが年2回発生する地域では,越冬した休眠蛹から春に成虫が羽化して交尾し,第1世代の卵を産む。寄主植物を食害して大きくなり,第1世代の成虫は真夏に羽化して交尾し,第2世代となる卵を産む。第2世代の幼虫は秋に蛹化してそのまま越冬休眠する。

アメリカシロヒトリが年3回発生する地域では,第1世代の幼虫は6月上旬に発生して7月上旬に蛹になる。第2世代の幼虫は7月下旬に発生して8月中旬に蛹となり,第3世代の幼虫は9月上旬に発生して10月中旬〜下旬に休眠蛹となり越冬する。

今後の地球温暖化の進展は,アメリカシロヒトリが年3回発生する地域の北上,あるいは北海道での定着と分布拡大を引き起こすかもしれない。


参考文献:『休眠の昆虫学―季節適応の謎― 野外の毒虫と不快な虫』(田中誠二・檜垣守男・小滝豊美 編著,東海大学出版会)中の「第9章 侵入昆虫アメリカシロヒトリの適応と分布拡大」(五味正志著)。
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2006年10月10日

アメリカシロヒトリの豆知識―果樹の害虫,都市型の鑑賞樹の害虫,不快害虫のレッテル―

アメリカシロヒトリは,サクラ,ヤナギ,プラタナス,ミズキ,コナラ,イタヤカエデカキ,クワなど多くの樹木,リンゴ,クルミ,クリ,モモ,スモモ,ナシなどの果樹等の落葉広葉樹を好み100種類以上とも600種類以上ともいわれる植物の葉を食い荒らす。

アメリカシロヒトリは,しばしば大発生を起こし,街路樹や公園樹木を丸坊主にすることもある。アメリカシロヒトリは人体に対しては無害であり、刺したりすることはない。

アメリカシロヒトリは,餌を食べ尽くした幼虫が移動する際,家屋に侵入して不快害虫となることがある。また,街路樹の暴食により道路上に緑色の糞堆をつくる不快害虫ともなる。現在のところアメリカシロヒトリの発生は都市部や農村部などに限られており,天敵が豊富にいる森林地帯での重大な被害を与える発生はない。
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2006年10月09日

アメリカシロヒトリの豆知識―成虫と幼虫の形態―

アメリカシロヒトリの成虫は長さ約15mm。体および翅は純白色である。前翅の黒点は変化が多く,消失したものから黒点列がはっきりしたものまでさまざま。

アメリカシロヒトリの幼虫の体色ははじめ淡黄色であるが、発育するにつれて変わる。老熟幼虫は約30mm。色彩には地域差がある。標準型は,頭は光沢ある黒色,体は背面灰黒色で側面淡黄色,不規則な黒色斑点がある。各体節に小肉瘤があり,ここから長毛が密生する。
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2006年10月08日

我が家を襲うアメリカシロヒトリを水で侵入を防ぐ方法

我が家の玄関の壁を這うアメリカシロヒトリの幼虫対策を模索している。そこで,玄関への侵入防止のため侵入通路に水をはりめぐらせる方法を検討した。

発想の原点は,「地面を這って野菜に近づいてくるヨトウムシを,守りたい野菜のウネをグルリと囲むようにビニールシートで小さな溝をつくり、水を入れておいて防ぐ」という記事をみつけたことに始まる。

さっそく,高発泡ポリエチレン製の給水管用の保温材である保温チューブ(内径:40mm,厚さ:10mm,長さ:1m)をホームセンターから買ってきた。

まずは保温チューブを縦に半分に切り,両端を水を貯めたときに水漏れしないようにガムテープで写真のように加工した。結果としては,この程度の加工では,長い間にはガムテープのわずかな隙間から水漏れがあった。もう少し工夫する必要があるようだ。

次に庭に溝を掘り,加工した保温チューブを写真のように設置した。保温チューブと溝に隙間ができてアメリカシロヒトリの幼虫が潜り込まないように,この隙間を土で埋めた。アメリカシロヒトリの幼虫の溺死させようと洗剤を入れた水を保温チューブになみなみと注いで設置完了。

    設置材の加工.jpg      設置状況.jpg
      保温チューブを加工        保温チューブの設置完了


アメリカシロヒトリの老齢幼虫を放逐して行動を観察した。アメリカシロヒトリの幼虫は,以下の写真のような行動パターンを示した。

    放逐.jpg     設置材に接近.jpg  
 アメリカシロヒトリの老齢幼虫の放逐  幼虫は設置チューブに到着

       乗り越えることに挑戦.jpg
  アメリカシロヒトリの幼虫は,設置保温チューブを渡ろうとするが・・・

       頭部分が水に触れて嫌がる.jpg
アメリカシロヒトリの幼虫は,設置保温チューブの水に頭から突っ込んでしまい,慌てている(幼虫の頭部と胸部の一部が水浸しになっている)

       Uターン.jpg
        アメリカシロヒトリの幼虫がたまらず,Uターンする


アメリカシロヒトリの老齢幼虫が,水の中に潜り込んで溺死することはなかったが,水を回避する行動をとった。水で侵入を防ぐ方法は,有効である。

庭に溝を掘り,加工した保温チューブを設置して水を注いでおけば,アメリカシロヒトリの老齢幼虫の玄関への侵入防止が期待できる。薬剤も使わないために環境汚染もなく安全である。

玄関周辺に加工した保温チューブを張り巡らせて,玄関へアメリカシロヒトリの老齢幼虫が侵入しない対策を施そうとしたら,老齢幼虫の発生時期が過ぎてしまっていた。来年は,この方法を早めに実施してみようと思う。
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2006年10月04日

我が家を襲うアメリカシロヒトリ対策−不快害虫用殺虫剤(粉剤)の散布−

我が家の玄関の壁を這うアメリカシロヒトリの幼虫対策を模索している。そこで,天然精油の効果もおり込んだ殺虫パウダーである不快害虫用殺虫剤(粉剤)を使って,アメリカシロヒトリの幼虫に対する効果を確認した。

「虫コロリアース(粉剤)青つぶin(アース製薬(株))」(不快害虫用殺虫剤)をホームセンターから買ってきた。害虫の侵入を防ぐ忌避効果と,これに触れた害虫を殺虫する駆除効果の2つの効果をもった粉剤だそうだ。

容器の中には白い粉に青い粒が混じっており,独特のにおいがする。「天然精油入りの青粒」と説明が書いてあるので,この青粒が虫が嫌がる臭いであり,独特のにおいの元でもあるのだろう。白い粉は,有効成分としてプロポクスル(カーバメイト系)を含ませた殺虫パウダー。

万一粉剤を通過して害虫が侵入してきた場合も,通過時に害虫の体表にたくさんの粉剤がつくため,その粉剤中の殺虫成分の殺虫効果で駆除できるという。

アメリカシロヒトリの幼虫の玄関への侵入防止のため,さっそく使ってみた。侵入通路となる玄関階段下とその付近に帯状に散布した。粉剤の入った容器を押しながら振るだけで散布できるので,散布は容易である。散布すると玄関に独特のこの粉剤の臭いがただよった。

          粉剤の散布.jpg
               不快害虫用殺虫剤(粉剤)の散布

この粉剤の散布後は,玄関を徘徊するアメリカシロヒトリの老齢幼虫数を完全に抑えられなかったが,明らかに減少した。ただ,雨が降ると効果が落ちるようで,再度散布した。

アメリカシロヒトリの老齢幼虫に対してこの粉剤が,どの程度の忌避効果があるのか簡単な試験をした。玄関の階段に写真のように粉剤を帯状に散布しておき,その手前の約10cm離れたところから1匹のアメリカシロヒトリの老齢幼虫を放逐した。粉剤の前でUターンしたら忌避効果があるとし,粉剤を横切って直進して階段を上る行動をしたら忌避効果なしという基準で判定した。
   
           粉剤の手前から離されたテスト幼虫.jpg
アメリカシロヒトリの老齢幼虫不快害虫用殺虫剤(粉剤)の忌避効果の評価法

結果は,アメリカシロヒトリの老齢幼虫8匹のうち7匹が粉剤の前でUターンする忌避行動を示した。この行動は,臭いからくる場合と粉との接触を嫌う場合がありそうである。

粉剤を横切ったアメリカシロヒトリの老齢幼虫には,粉剤がしっかりと付着していた。この付着による殺虫効果は確認していないが,粉剤の付着量からすると殺虫効果ありと推定した。
  
           粉剤の粉がついた幼虫.jpg
  アメリカシロヒトリの老齢幼虫に付着した不快害虫用殺虫剤(粉剤)


これらの結果からアメリカシロヒトリの老齢幼虫の侵入を防ぐ忌避効果と,アメリカシロヒトリの老齢幼虫に付着した粉剤による殺虫効果の2つの効果が玄関の壁を這うアメリカシロヒトリの老齢幼虫数を減少させていると推定できる。

この粉剤の効果が確認できたものの,いまいちスッキリしない。
玄関に独特の臭いがただよい,玄関とその付近に帯状に白い粉があるのは,景観を損ねるため,ちょっと抵抗を覚える。最も気になるのは,この粉剤を玄関に散布したので,殺虫成分が含まれている粉が玄関を行き来する度に靴底などに付着することである。また,強風は,殺虫成分を含むこの粉を吹き飛ばしてしまう。

玄関の壁に這うアメリカシロヒトリの老齢幼虫対策として,もっと納得のゆく安全な方法は,ないものだろうか・・・
posted by ルイワンムシ at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカシロヒトリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

我が家を襲うアメリカシロヒトリ対策−殺虫剤を含ませた麻布の設置効果−

 今日も玄関の壁を庭の近くにあるカキの木から来るアメリカシロヒトリの幼虫が這っている。これらの幼虫たちは,蛹化して越冬する場所を探しているのである。

 玄関近くを這い回る幼虫めがけて殺虫剤スプレイで,当初対処していたが,次々に湧き出てくるような幼虫には,一時的な効果でしかない。噴霧した殺虫剤で汚染するだけである。

 アメリカシロヒトリの蛹化する隙間や物陰を人為的に作ってやれば,そこに蛹化のために幼虫が定着するはずである。玄関のまわりに,このような物をはりめぐらせれば,その中に潜り込んで定着するだろうし,その物に殺虫剤を染み込ませておけば定着する幼虫は殺虫剤との接触時間も長くなって容易に死ぬだろうと考えた。

 さっそくホームセンターで物色した結果,蛹化する隙間と物陰となるものとして10cm幅の麻布を買ってきた。殺虫剤の残効性はDDVPよりもスミチオンの方が高いことは知っているが,たまたま家にDDVP乳剤があったので,これを殺虫剤として使うことにした。
 麻布をDDVP乳剤の1,000倍液に漬けて,十分に殺虫剤を染み込ませた後,軽く乾燥させた。これを玄関前の階段部分に設置して様子を,しばらく観察した。

         アメシロ麻布の下にもごり込むか.jpg
         アメリカシロヒトリの幼虫は麻布の下に潜り込むか?

 アメリカシロヒトリの幼虫が設置した麻布に近づくにつれて期待感が高まった。しかし,幼虫の動きは期待に反して,設置面の隙間には潜り込まずに麻布の表面を一直線に横切り,ひたすら玄関の壁を目指していた。


        潜り込むことなく一直線に歩行.jpg       結局、定着なし.jpg    
  幼虫は潜り込むことなく,一直線に歩行     結局,幼虫の定着なし

 麻布に染み込ませた殺虫剤とアメリカシロヒトリ幼虫との接触時間は,麻布の幅10cmを横切る非常に短い時間である。これでは殺虫効果は期待できない。幼虫が定着すれば,殺虫剤との接触時間が長くなり,持続的な殺虫効果が期待できるのに・・・

 この発想のアメリカシロヒトリ幼虫対策をしばらくは温存することとし,次の方策を考えることにした。


 
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2006年09月29日

アメリカシロヒトリの繭は,体毛で造られる?

 アメリカシロヒトリは,「体毛を混ぜた繭の中で蛹化して冬を越す」と専門書にあった。アメリカシロヒトリの蛹を覆う繭に,本当に「体毛が混ぜてあるのだろうか」という素朴な疑問から観察してみることにした。
 アメリカシロヒトリの老齢幼虫の体表には,あらためて観察してみると長い体毛が驚くほどたくさん生えている。老齢幼虫を触っただけで,この体毛の一部が容易に抜けてきた。これなら繭の材料として利用しやすい。繭を造る時,体毛をかじって繭の材料にするとしたら,ちょっとしんどいだろうと心配したが,杞憂であった。              
アメシロ老齢幼虫の体表.jpg
                              
                                 
 脱皮殻の体毛は,短いものばかりが残っている。その体毛の太さや色および体毛のとげのような形状は,写真を見ればわかるように繭の主となる材料と同じである。このことから,体毛はアメリカシロヒトリの繭の構造物として利用されていることがわかる。                           
 アメシロの脱皮殻と蛹.jpg 
                                                        
                                 
 さらに,アメリカシロヒトリの繭を拡大して観察した。繭は,老齢幼虫の長い体毛が細い吐糸のようなもので織り込まれた構造になっている。繭の外から見ると蛹が透けて見える。このようなスカスカの繭で包まれた蛹は冬を越せるのだろうかという疑問がわいてくる。                     
 アメシロの繭の拡大.jpg
                                 
 アメリカシロヒトリは,ゴミがたまりやすい隙間などに繭を造るから,少しづつゴミが繭に付着してスカスカでなくなり,このような繭が断熱効果を高めると推定した。
posted by ルイワンムシ at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカシロヒトリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

アメリカシロヒトリの老齢幼虫の蛹になる場所の探索

 アメリカシロヒトリの老齢幼虫が我が家の玄関の壁を這っていた。それは,「蛹になる場所を探している」と確信し,玄関付近をみてみた。案の定,玄関の屋根の隅,ごみ袋の下,空気入れの底,パイプ破片の中などから繭に包まれた蛹や蛹になる脱皮寸前の幼虫が見つかった(写真参照)。
 「アメリカシロヒトリの老齢幼虫は,樹幹の割れ目や樹皮の隙間や物陰などに集まって蛹になり越冬する」といわれている。このたび玄関付近で見つけた蛹のように人家の屋根付の隙間や物陰であれば越冬環境としては,野外より気象の影響も少なく抜群である。そのための玄関付近への老齢幼虫の移動だったのだろうか。それとも,たまたまだったのだろうか。疑問は残る。 一方,アメリカシロヒトリの老齢幼虫は集団で蛹になるといわれているが,見つけた蛹は必ずしも集団でなく単独のものもあった。

      空気入れ底部のアメシロの蛹.jpgパイプ中の繭.jpg


   
      玄関付近から発見された繭.jpg

玄関付近から発見された繭の中にいるアメリカシロヒトリの蛹,および蛹になる脱皮直前の幼虫(矢印)
posted by ルイワンムシ at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカシロヒトリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

我が家を襲うアメリカシロヒトリの幼虫

 庭の近くにあるカキに今年もアメリカシロヒトリが大発生した。カキから落下した幼虫が5mの玄関までの距離をものともせず歩き通し,我が家の玄関の壁を這っている。気持ち悪い。ムシを嫌う人にとっては最も見たくない光景である。しかし、玄関でおきていることなので「見ない」では済まされない。玄関のドアを開けた瞬間に上から幼虫が降ってくることもあった。いろいろな対策を考えねば・・・

    柿の木に発生したアメリカシロヒトリ.jpg
    柿の葉を食べるアメリカシロヒトリ.jpg
    壁を這うアメシロ幼虫.jpg
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